家出人から連絡があったときの対処法


スマホを見る男性
一度姿を消し、連絡を絶った家出人も、

少し時間がたち、落ち着いて考える中で

ご家族や知り合いなどに

連絡をしてくることがあります。

連絡をしてくる理由は、

心に余裕ができたことだけでなく、

金銭的に余裕がなくなったことから

電話やメールをしてくることも考えられます。

いずれの場合も、家出人から連絡があった場合

どのように対応すればいいのでしょうか?

連絡があっても、絶対に叱りつけてはダメ

家出人からの連絡があった場合、

家出人を頭ごなしに叱りつけてはいけません

電話をしようか悩む男性

確かに、突然家出人から連絡があると

家出人に対して、

家族や周囲の人間に迷惑を掛けたことなど

憤りを感じてしまうかもしれませんね。

そのため、家出人から連絡があった時、

とりあえず本人の声を聞いて安心したあと、

家出人を叱りつけてしまうケースが多いのです。

たしかに、仕事・家族・友人などに

迷惑を掛けたことは事実でしょう。

そのことでご家族が怒りを感じることは

もっともではあるのですが、

それはあくまでこちらの感情です。

家出人が何を考え、

何に悩んでいたかについて聞き出すまでは

怒ったり叱りつけることは避けるように気を付けてください。

家出人が帰ってくるきっかけを失ってしまいます。

無言電話の対応の仕方

連絡があっても、無言で何も話さなかった場合は、

闇雲に「戻れ」「帰ってこい」と

連呼するのも、絶対にやめましょう

スマホ

家出人が家出をした問題を解決するために、

前向きに話し合うことを前提に

帰ってくるよう諭すことが重要なのです。

家出人からすれば、大きな悩みや

問題があったことが原因で失踪したのです。

その原因をなんら解決できないままに

「戻れ、帰れ」といわれても、

その話に乗ることはできません。

固い決心をして家出をしたのに、

再び同じ悩みを抱えることが分かっていながら

簡単に家に戻るわけはありませんよね。

こちらの方で、家出人が戻りやすい環境を

整えておくことも大切になことなのです。

ですので、家出人本人から

電話が来るまでの間に

できるだけ多くの情報を集めておきましょう。

例えば、何について悩み何が問題であったかなど

家出人の立場になって考え、

連絡があった際に

どのような解決法があるのか提示できるよう

準備しておくことも対処法の一つになります。

女子高生

過去に実際にあったケースでは、

親御さんの過干渉が嫌で

家出をした高校生の方がいらっしゃいました。

親御さんが、怒り狂い、

必死で探していることを耳にした家出人は

あちこちと逃げ回り続け、

本人から家に戻ることはありませんでした。

やがて、親御さんは探偵事務所に依頼を行きました。

その際に、単に家出人の捜索を行うだけでなく

お子さんが戻りやすい

環境づくりについてもアドバイスを受けたのです。

これまでちゃんと向き合ってこなかったと

反省し真摯に考えるようになりました。

程なく、探偵がお子さんの所在を確認したあとも

親御さんはまずは環境づくりを地道に行った結果、

その様子を風の噂に聞いたお子さんから

電話が入り無事に帰宅しました。

そして、その後は、再び問題が

発生することもありませんでした。

家出人が帰ってくるために

家出の原因そのものを

解決するということはとても重要なのです。

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