家出の原因 こんな場合は要注意

家出の原因 こんな場合は要注意


日本国内では、警察に届出があっただけでも

年間におよそ8万人以上の家出人が存在します。

交番

それぞれの事案で、家出の原因は様々です。

周囲から見ればたいしたことが無いと思われる

家出の原因もあれば

事態が深刻なケースもあります。

家出人の捜索を行うにあたり

家出の原因がどのような場合、

注意するべきなのでしょうか。

自殺を考えている家出の場合は要注意!

まず、一番注意すべきは

家出の原因として、自殺を考えている場合です。

自殺を図ろうとする人

一刻も早く、家出人のご家族や周囲の人が

家出人の気持ちを察知してあげてください。

状況によっては、警察への通報を

躊躇している場合ではないケースもあります。

ここ最近は、年間の自殺者数は、

徐々に減少する傾向があるものの

いまだに2万人台後半の方は自殺をしています

特に最近、深刻になっているのは

15~39歳の若い年代です。

この世代は、各年代の死因のトップは

いずれも自殺になっているのです。

まさかあの人が自殺をするなんて…

思われるケースも多くなります。

健康面での自殺が増えています

以前であれば、経済や生活問題を動機とする

自殺が多かったのですが、

最近では20代以降の各世代とも、

健康問題が自殺の割合として最も多くなっています。

悩んでいる女性

身体的な病気の悩みだけでなく

うつ病などの心の悩みによるものも多いのです。

近年、国内ではおよそ13人に1人が

生涯のうちにうつ病を経験するとされています。

誰もがいつ罹患するかも分からないのです。

自殺志願者の特徴として

発作的に自殺を行うよりは

事前に死にたいと口にすることが

あることが分かっています。

ですので、家出をした人が

死について語っていた事実などがあれば

早急に見つけださなければいけません

また、自殺志願者の場合は

事が事だけに警察には通報せず

できるだけ穏便に家族で探そうとするケースも多いのです。

しかし、死への欲求が、

家出人の心の中で固まってしまうと

突発的に自殺を行う可能性も高くなってしまいます。

ですので、自殺をする可能性のある家出人の場合は

世間の目を気にすることなく

すぐにでも警察に通報して

家出人の命を救うことが重要になります。

若年層の家出の原因

若年層の場合、家出の原因は

たわいも無い理由を挙げることも多いのが実情です。

カギ

そのため、親御さんも、

プチ家出くらいは許すこともほとんど。

しかし、家出の原因がどんなものでも、

未成年者が家出をすることには、

大きなリスクをはらんでいます

特に、事故や事件に巻き込まれる

可能性もあるため注意が必要です。

ここで言うところの「事故」や「事件」というのは

やや曖昧な言い回しになりますが、

より端的に言えば

誘拐・強姦・薬物事犯・暴行・恐喝・殺人など

深刻な事態のことを指しており、

実際に、過去には、未成年の家出がきっかけとなり

数え切れないほどの凶悪事件が発生しています。

またこうした事件や事故は

お子様が被害者になるだけではなく、

お子さんが加害者側になる可能性もあります。

家出人捜索願を届け出た場合でも、

警察が家出人探しに積極的に動いてくれない場合は

探偵事務所に依頼するなどし

すぐにでも家出したお子さんを探しましょう

⇒⇒⇒ 家出人をより早く見つける方法はこちら