家出調査に必要な費用とその相場とは?

家出調査を探偵事務所に依頼するときに気になるのが、

「どのくらいの費用がかかるのか?」

ということではないでしょうか?

 

家出調査を行う探偵事務所によって、料金体系は異なります。

しかし、料金の安さだけに目を向けてはいけません。

なぜなら、目的は家出人をきちんと見つけることだからです。

また、正しい知識を持っていないと、探偵事務所に言われるがまま、本来不要な高額な費用を支払ってしまうなんてことも……。

 

ここでは、家出調査にかかる適正な費用やその相場について、わかりやすくご説明いたします。

 

家出調査にかかる費用の相場とは?

自分で探す場合

まずは、自分や家族、友人らで探す方法とそれにかかる費用をご紹介いたします。

 

~SNSを利用する・SNSで拡散する~

SNSには、TwitterやFacebookなどがあります。これらを使用した家出調査は、費用が一切かかりません。

MMD研究所とマカフィーの調査によると、高校生と大学生の約半数がTwitterを本名で利用しているとされています(参考:ITmedia )。また、Facebookは本名登録制のため、利用していれば、簡単に本人にたどりつくことができるでしょう。

 

そのため、高校生や大学生の家出の場合は、本人のSNSを比較的見つけやすい状況にあると言えます。また、本人のSNSから家出の原因や行き先の情報を得られる可能性もあります。ただし、気をつけなければならないのは、家出をしてしまっていることを家族がSNSで拡散してしまった場合、「本人に探されているという情報が伝わる」・「家出をしているという事実がインターネット上にほぼ一生涯残る」という問題が発生することです。

 

家族が家出をした自分を探していることを嬉しいと思うかもしれませんし、もっと逃げたいと思うかもしれません。自分のいる場所が家族にわかったら、遠くへ逃げてしまう可能性もあるため、SNSで本名や特徴、写真を公開しての拡散は、あまり懸命な方法とは言いがたいでしょう。また、インターネット上の情報は、たとえSNSの投稿を削除しても、第三者がスクリーンショットなどで残していることも考えられるため、すべてを消すことは不可能であると言えます。

 

将来的に、就職や結婚などの節目を迎えたときに家出をした事実を蒸し返される可能性もあるため、やはり、SNSでの拡散は慎重にやるべきだと考えられます。

 

~心あたりを探す~

まず、家出人が行きそうな場所を探すというのは基本中の基本です。この方法は一切費用がかからないので、徹底的にしらみつぶしに探してみるようにしましょう。

心あたりを探す場合、家出人の年齢や立場、性格などによってある程度しぼることができます。また、パソコンの検索履歴などを確認し、行こうとしていた場所を知るといった方法も使えます。

また、これ以外にもテレビで見たことがある場所に行こうとすることもあるので、家出人と一緒に見たテレビ番組や話していた場所を思い出すことも重要です。

 ここで行きそうな箇所は先に自分たちで確認済みにしておくと、後に探偵事務所に家出調査を依頼する場合でもその費用を抑えることにつながることがあります。

 

~チラシを作成する~

チラシを作成し、近隣の店舗に貼ってもらったり、街頭で配ったり、ポスティングをしたりするなど、チラシにはさまざまな利用方法があります。

このように、チラシは家出調査をご自分でするときに利用しやすいものでしょう。

家出調査に使用するチラシを作成する場合、自分で作る方法と通販印刷会社に依頼する方法の2つがあります。

 

自分で作る場合

必要なものは、パソコン(wordが入っている)とプリンター、印刷用紙の3つです。

パソコンのwordを使用し、捜索に必要な情報を入力、家出人の写真の貼付を行います。これでデザインは完了です。デザインの作成が終わったら、印刷をするだけです。また、デザインの仕方がわからない場合は、無料のチラシ作成テンプレートを使用して作成することも可能です。

メリットは、当日に作成が可能であること、必要なものがすべてそろっていれば、「新たな費用がかからないこと」、「追加情報を入れたいと思ったときにすぐに修正することが可能であること」です。

デメリットは、「必要なものが通販印刷会社に依頼するよりも多いこと」、「印刷する時間がかかること(その時間は用紙補充やインク切れのトラブルがあったときに対応しなければならないため、探しに出かけられないなど)」です。

 

通販印刷会社に依頼する場合

通販印刷会社に依頼する場合、必要なものは、パソコンのみです。ただし、チラシを作成するにあたり、デザインをする必要があります。多くの場合、テンプレートが用意されているので、必要な情報の入力と家出人の写真の貼付をすればデータを作成することができます。

メリットは、「印刷用紙の種類が選べること」、「印刷の手間がかからないこと」、「大量に印刷しても翌日に届けてもらえること(ただし、翌日に届けてもらうためにはプラスの費用がかかります)」です。

デメリットは、「自分で作成するときよりも費用がかかること」、「早くても完成したチラシが届くのは翌日であること」、「受け取るときに家にいなければならない(その時間は探しに行くことができない)」です。

 

下記の表は印刷通販会社に依頼したときの金額の一例です。

当日発送 10日営業日以内 送料
片面1色 片面4 片面1色 片面4 無料
A社 4,510円 5,200円 670円 680円 無料
B社 6,100円 7,500円 430円 430円 無料
C社 500部~ 500部~ 800円 800円 無料
D社 なし なし 658円 658円 1000円以上で無料
E社 5,050円 6,290円 3,000円 3,220円 無料

※C社は10営業日後ではなく、7営業日後の価格(10営業日後の見積もりがないため)

 

上記の表からもわかるように、価格には差があります。たとえば、当日発送のカラーの場合、料金は5,200~7,500円のため、2,300円もの開きがあります。家出調査にはほかにも費用がかかるため、注文するときは価格を比較・確認するようにしましょう。

 

このように、チラシを自分で作る場合でも通販印刷会社に依頼する場合でも、作成(デザイン)する時間はかかるので、すぐにでもチラシを配りたい場合は自分で作成する方が良いでしょう。基本的にパソコンの知識があれば、wordを使用してチラシを作成することは難しくありません。しかし、プリンターを持っていない場合は、通販印刷会社に依頼することが必要になります。

印刷通販会社に依頼する場合、パソコンに疎くても、テンプレートを用意しているなど、注文しやすいように配慮している会社もあるので、パソコンに苦手意識がある場合でも作成することはできるでしょう。

 

~新聞広告を出す場合~

新聞は多くの人が読んでいます。そして、全国紙であれば、地方紙よりも多くの人の目に触れますし、家出人が遠くに行っていた場合でも、それを見た人から情報を得られる可能性があります。

新聞に広告を出す場合、新聞社によって、また全国紙なのか地方紙なのか、朝刊なのか夕刊なのかでその価格は変わります。

下記の表はその一例です。

朝刊 夕刊
A社 108,000円 69,500円 1.0cm×1
B社 156,000円 111,000円 1.0cm×1
C社 55,000円 - 1.0cm×1

※全国紙の金額であり、付加料金などはプラスされていません。

 

このように、チラシに比べ、新聞広告を出すといのうは、とてつもない費用が必要となります。上記の表の価格は、「1.0cm×1段」のため、写真を使用した広告を考えている場合は、これ以上のスペースが必要となり、価格は表示よりも上がることになります。また、広告の掲載面によってはさらに高額となるため、新聞広告を出すというのは、あまり現実的ではないと言えるでしょう。

 

警察に行方不明者届を出す場合

基本的に、警察に行方不明者届を出し、捜索してもらうだけではお金はかかりません。

ただし、事件性の有無や年齢により、捜索の積極性には差があると言われています。

 

~警察に依頼しても費用がかかる場合があるって本当?~

警察に依頼をしても費用がかかってしまうことがあります。それが、山岳地帯での遭難です。家出をした際に山岳地帯に行って遭難したことがわかった場合、基本的には、警察や消防、自衛隊のヘリコプターレスキューが救助にあたります(ただし、自衛隊が出動することはあまりないと言われています)。これらの場合、費用は発生しませんが、なんらかの事情があり、民間ヘリ会社に依頼することになったときは、「東邦航空の場合、捜索・救助の料金は1時間あたり46万5000円。遭難現場がはっきりわかっているのなら、救助は1時間前後で完了するの とされています。

1時間あたりの料金のため、救助に時間がかかればかかるほど、その料金は増えていくことになります。そのため、本人の居場所をできるだけ的確に把握しておくことで、捜索にかかる費用を抑えることができます。

 

探偵事務所に依頼する場合

家出調査は探偵事務所に依頼することができます。

その際、気になるのは、家出調査にかかる費用ではないでしょうか?

家出調査の料金体系は、探偵事務所によって異なるという特徴があり、大きく分けて3つの料金体系があります。

 

.時間制(契約金以外かからない/必要経費込)

時間制の場合、その名前の通り、探偵事務所のスタッフの稼働時間で料金が決まります。そのため、すでにある程度、家出人の居場所がわかっている場合や自分たちで調査を進めていて、現場を確保してほしい場合などに特に適しています。

 

メリットは、どんなに遠方に調査に行くことになっても「追加料金や実費がかかることがないこと」、「適切な人数での調査を行ってもらえること」、「稼動時間分しか料金がかからないこと」などです。

デメリットは、一見すると、「費用が高く見えること」です。そのため、最終的にかかる費用をほかの料金体系と比較しましょう。

 

そのほか、気になることとして、「契約期間よりも早く、家出人が見つかった場合の費用がどうなるのか?」ということが挙げられるのではないでしょうか?たとえば、7日間の契約で実働5日だった場合は、残りの2日分の調査費用は返金されます。また、残りの2日分を返金してもらわず、行動調査にあてることも可能です。

 

.パック料金(交通費などが別途かかる)

パック料金とは、必要な経費がすべて調査費用として、パックになっている料金体系です。

基本的に1時間毎のパックになっています。

 

メリットは、調査費用すべてがパックにされているため、「基本的には追加料金がないということ」です。

また、実際に調査にかかった費用だけが請求されるため、見積もりよりも短期間での調査となった場合は、見積りと実際に調査にかかった費用の差額分を返してもらえることがあります。

デメリットは、「20です。そのため、無料相談のときにいくらになるか確認する必要があります。

また、基本的にパック料金以外はかからないとされていますが、遠方調査や海外調査などになってしまった場合、別途料金が発生することがあります(事前に請求の相談はあるようです)。

 

3.成功報酬型(完全成果型)

成功報酬型(完全成果型)の特徴としては、調査が成功したか、不成功かによって、その料金が大きく異なるところです。ただし、定額料金であったり、調査期間が決められていたりすることにより、かかる費用が明確になっている探偵事務所もあります。

 

メリットは、「成功しなければ、料金を一切払わなくてよいこと」です。

デメリットは、「何をもって、成功とするか」が依頼者にはわかりづらいことです。成功報酬型の場合、成功の定義が曖昧なことがあり、依頼者にとっては成功ではないと思っていても、探偵事務所側から成功だと言われ、成功報酬を支払わされてしまうことがあります。ただし、成功とする条件を契約のときにあらかじめ決める探偵事務所もあります。そのため、そういった良心的な探偵事務所に依頼をするか、契約の段階で成功の定義を明確にしておくと良いでしょう。

また、調査にわざと時間をかけて、高額な調査費用を請求してくる探偵事務所もあるため、注意が必要です。

 

下記は時間制・パック料金・成功報酬型(完全成果型)の料金体系の比較表です。

調査費用の合計を比較

引用:原一探偵事務所 公式サイト「調査費用の合計を同業他社と比較」の表

 

このように、料金体系には種類があり、それぞれメリットとデメリットが存在しています。費用もまったく異なるように感じるかもしれません。しかし、実際は家出調査を終えた後には、ほとんど費用が変わらないことが多いと言われています。

そのため、探偵事務所に家出調査を依頼する場合は、ご自分がその調査内容と料金に納得してから依頼することが大切です。まずは、無料相談などを利用して、詳しく料金や調査内容について話を聞いてみることから始めましょう。

 

家出調査にかかる費用の相場とは?

家出調査にかかる費用には相場があります。これは、どの料金体系を利用してもその金額が変わらないことからもわかりやすいのではないでしょうか?

ちなみに、家出調査にかかる費用の相場は、

 

約20万円

 

だと言われています。

 

探偵事務所に依頼したときの料金の内訳とは?

探偵事務所に依頼するときにかかる料金の内訳は、以下のようなものがあります。

人件費

交通費

宿泊費

調査車両費/燃料費

調査機材費

報告書作成費

諸経費

メディア(テープなど)代

※成功報酬型(完全成果型)の場合は、成功報酬

※後日清算金を請求する探偵事務所の場合は、後日清算金

 

 

これらがどのような割合で請求されるかということを契約するときに確認するようにしましょう。

 

探偵事務所に依頼する場合の注意点とは?

探偵事務所に依頼するときには、注意しなければならない点がいくつかあります。

 

探偵事務所を選ぶときのチェックポイント

探偵事務所を選ぶときに重要なチェックポイントは……

 

  • 拠点数の多さ
  • 調査員の人数の多さ
  • 即日調査の可否
  • 家出調査における専属チームの有無
  • 調査内容の正確さ
  • アフターフォローの有無

 

拠点数が多く、調査員の人数が多いということは、それだけ組織力があるということです。拠点数が多ければ、家出人が遠方に行った場合でもすぐにその拠点の調査員にバトンタッチして、調査を引き継ぐことができます(もちろん、追いかけていくこともあります)。また、調査によって必要になる調査員の人数は異なるため、調査員が多ければ調査員不足になる心配がありません。調査員が多いことは、即日調査を可能にもします。

調査内容の正確さは、依頼してみないとわかりませんが、家出調査における専属チームの有無や探偵事務所の実績を確認し、無料相談によってどのような調査をしてもらえるかの確認をすることで判断すると良いでしょう。

また、アフターフォローをしてくれる探偵事務所があります。家出は繰り返してしまう人が多いもののひとつでもあります。ですから、しっかりとアフターフォローをしてくれる探偵事務所を選ぶのはポイントです。

これらをすべて満たしている探偵事務所は、信頼に値すると言えるでしょう。

 

見積もりの有無

探偵事務所は、法律で見積もりを出さなければいけないことになっています。

見積もりを出してくれない探偵事務所に依頼をするのはやめましょう

 

料金が安すぎる

調査費用が安く抑えられたら嬉しいですよね。しかしながら、正確な家出調査をするためには、それなりの経費がかかります。

相場が約20万であることからもわかるように、極端に料金が安い場合は……

・調査が失敗してしまう可能性がある

・本来必要な人数が調査に割かれていない

・調査員が2名必要な調査にも関わらず、ホームページには1名分の料金しか記載されていない

・調査が終わってから高額な料金を請求される

・報告書がきちんと作成されない

などのことが考えられます。

提示された料金が適正価格であるかも、ひとつの判断材料とすると良いでしょう。

 

信用できる探偵事務所か確認する

探偵事務所は数多くあります。探偵事務所のホームページに書いてあることや契約書及び実店舗の有無などで、判断をしましょう。中には、調査をせずに調査を終了してしまう探偵事務所や解約をしようとしたら違約金が発生すると脅されたなどといった事例もあり、独立行政法人 国民生活センターに苦情が寄せられています。

また、不正な手段を使用している探偵事務所を利用することもやめましょう。

2005年(平成17年)4月1日に全面施行された「個人情報保護法」や2007年6月に施行された「探偵業法」により、「不正の手段により個人情報を取得してはならない(17条)」と定められています。

 

探偵事務所に依頼したときの料金の支払い方法を確認する

探偵事務所に支払う料金は、まとまった金額です。

ですから、依頼する前に支払い方法も確認しておくことが大切です。

支払い方法には……

1.現金

2.クレジット

の2種類があります。

クレジット払いの場合、一括払いだけでなく、分割払いにも対応している探偵事務所もありますので、無理のない支払い方法を選ぶようにしましょう。

 

追加料金の有無を確認する

探偵事務所の料金体系によっては、見積もり以外にも追加料金がかかる場合があります。

契約する調査には、追加料金の有無を確認してから契約するようにしましょう。

 

経費は料金込みか、別途請求かを確認する

家出人が遠くまで行っていると、近くで見つかる場合に比べて、調査に経費がかかるのは言うまでもありません。その経費が依頼者の負担になるのか、どれだけ経費がかかっても最初から料金込みになっており依頼者に請求されないかで最終的に支払う費用は異なります。ですから、経費についても確認してから、契約するようにしましょう。

 

キャンセル料の有無を確認する

たとえば、探偵事務所で調査の依頼をし、契約したとします。ですが、契約直後に本人がすぐに見つかった場合、残りの日数分の調査料が戻ってくるのか、それとも一度支払った調査料は戻ってこないのかを確認するようにしましょう。家出調査の依頼をしても、すぐに見つかることも考えられるので、きちんとキャンセル対応をしてくれる探偵事務所を選んだ方が良いと言えるでしょう。

 

少しでも費用を抑えるためにできることとは?

家出人を探すためなら、費用は惜しまないという気持ちはきっとお持ちでしょう。しかしながら、長期間にわたっての調査になってしまうと、費用はどんどんかさんでしまいます。そうしたときに、少しでも費用を抑えることができたら、安心ですよね。

実は少しでも費用を抑えるためにできることがあります。

 

家出人に関する知りうる限りの情報を提供する

家出人の事細かな情報があった方が、「家出人がどこに向かおうとしているのか」や「家出人にどのような特徴があるのか」といったことがわかるため、それらを調べるために時間を割かなくて済みます。

時間を短縮できれば、少しでも早く家出人を見つけることにつながるかもしれません。また、料金体系にも寄りますが、調査が契約期間よりも早く終了した場合、差額分の返金を受けられることがあるので、時間を短縮できるように家出人の情報をできるだけ細かく用意すると良いでしょう。

 

家出調査を依頼する前に自分でできる限りの調査をする

家出人を見つけるためには、初動が重要であり、少しでも早く探し始めた方が見つかる確率も上がるため、生存率が高くなると言えます。ですから、なるべく早く、探偵事務所に依頼することが望ましいのですが、「すぐに帰ってくるだろう」・「近くにいるだろう」などと思い、自分で家出人を探していることもあるでしょう。そして、見つからず、探偵事務所に依頼をしに来るといった場合、今まで自分が探していた調査結果も探偵事務所に持ち込みましょう。そうすることで、調査の方向性をしぼれることがあります。

 

探偵事務所の無料相談を利用する

無料相談は、電話・メール・チャット・LINEの公式アカウントなど、探偵事務所によって、さまざまな方法で受け付けています。

有料で相談をする前に、まずは無料相談を利用するようにしましょう。何度でも無料相談を受け付けてくれる探偵事務所もあるので、ご自分が納得いくまで相談し、見積もりを取るなど次の段階に進むと良いでしょう。

 

数社から見積もりを取る

家出調査の料金体系は、探偵事務所によって異なります。そのため、一見、比較するのが難しく思えるかしもれません。しかしながら、かかる費用の合計金額を可視化すれば、見積もりの比較はしやすくなります。少し時間はかかってしまいますが、数社から見積もりを取るようにしましょう。

また、サイトによっては、無料で一括見積もりを取ることができます。ただし、家出調査の場合、家出の状況が異なるため、直接、探偵事務所に見積もりを取った方が確実です。ですから、無料で家出調査の一括見積する場合は目安として利用すると良いでしょう。

 

調査内容を限定する

これは、探偵事務所との相談になりますが、調査内容を限定することで費用を抑えることができます。たとえば、調査をする範囲の限定などがこれにあたります。あらかじめ、依頼するときにこちらが支払える費用を伝え、その範囲での調査をお願いしましょう。ただし、この場合だと、家出人が遠方に行ってしまっているのを追いかけられないなど、思った成果を得られない可能性もあるのでよく相談して決めることが大切です。

 

まとめ

このように、探偵事務所の家出調査には、さまざまな料金体系が存在しています。

ですが、最終的にかかる費用には大差がないことが多いため、それぞれの調査内容や信頼性、メリットとデメリットを理解した上で、ご自分の考えに合う探偵事務所を選ぶことが大切です。

 

家出調査と一口に言っても、さまざまな探偵事務所がある以上、依頼者が正しい知識を持って、調査内容やさまざまなサービスを吟味し、探偵事務所を選択する必要があります。

 

探偵事務所の無料相談なども上手に活用しながら、依頼する探偵事務所を選び、家出の早期解決に努めましょう。

 

 

⇒⇒⇒ 家出人をより早く見つける方法はこちら