息子が家出したときの探し方とは? 原因や行方を考えましょう

息子が家出したときは……

息子さんが突然家出してしまったら、とても心配ですよね。

まずは、息子さんを捜索するために冷静になることが大切です。

 

残されたご両親は、息子さんの年齢や普段の生活から、息子さんが家出をした原因を考えてください。

その上で、同時に息子さんを探すための行動をひとつずつ取っていきましょう。

 

息子の年齢によって異なる家出の危険度とは?

息子さんの年齢によって、家出の危険度は違います。

ここでは、4つの段階に分けて、ご説明いたします。

 

小学生の息子の場合 危険度4

小学生の息子さんの場合、危険度は一番高いと言えるでしょう。

小学生は事件や事故に巻き込まれる可能性が非常に高く、思わぬアクシデントで命を落としてしまう可能性があります。

 

中学生の息子の場合 危険度3

中学生の息子さんの場合、小学生以下に比べて、危険度はやや低い程度です。

小学生の頃より多少物事の判断はつくものの、まだまだ子供であり、家出をして1人で生活をしていくのは困難です。早めに連れ戻す必要があります。

 

高校生の息子の場合 危険度2

高校生の息子さんの場合、中学生以下に比べて、危険度は低いと言えます。

しかしながら、未成年であり、世間や物事をよく知らないまま、家出をしてしまっている可能性が高いと言えるでしょう。

家出には、どんな危険があるのか、どんな困難に遭うのか、といった予測をせずに家出をしてしまったものの、照れくささや格好悪さを気にして、自宅に帰るに帰れないといった場合もあります。

しっかりと探し、連れ戻すことが重要です。

 

大学生の息子の場合 危険度1

大学生の息子さんの場合、高校生以下に比べて、危険度は低いと言えます。

大学生の中には、すでに成人を迎えている場合も含まれていますが、心まで大人になっているとは限りませんし、計画的な家出でなければ、冷静な判断を欠いての結果かもしれません。

また、大学にはさまざまな人たちが集まりますし、交友関係も高校生の頃よりも親にわかりづらくなっていることでしょう。ですから、何か事件に巻き込まれている可能性も考えられます。

そのため、「そのうち帰ってくるだろう」と思わず、探すことが大切です。

 

このように、年齢によって、危険度は大きく異なります。

特に小学生のような小さい子供の場合は危険度が高いため、早急な対応が必要です。      

 

息子が家出をした場合の対処法とは?

まず、息子さんが家出をした場合、危険度が高ければ高いほど、スピーディーに対処することが重要です。

小学生以下の息子の場合

・息子さんのスマホに連絡(電話・メール・LINEなど)を入れる。

・警察に捜索願を出す。

・仲の良い友達の親に連絡し、立ち寄った場合、連絡をもらえるようにお願いする

・探偵事務所に家出依頼する。

・公園やゲームセンター、友達の家など、普段息子さんがよく行く場所を探す。

中学生の息子の場合

・息子さんのスマホに連絡(電話・メール・LINEなど)を入れる。

・警察に捜索願を出す。

・仲の良い友達や彼女の親に連絡し、立ち寄った場合、連絡をもらえるようにお願いする。

・探偵事務所に家出依頼する。

・公園やカラオケ、ファストフード店やゲームセンター、友達の家や彼女の家など、普段息子さんがよく行く場所を探す。 

高校生の息子の場合

・息子さんのスマホに連絡(電話・メール・LINEなど)を入れる。

・警察に捜索願を出す。

・仲の良い友達や彼女本人またはその親に連絡し、立ち寄った場合、連絡をもらえるようにお願いする。

・アルバイト先に連絡をし、立ち寄った場合、連絡をもらえるようにお願いする。

・探偵事務所に家出調査を依頼する。

・カラオケや漫画喫茶、ファストフード店やゲームセンター、友達の家や彼女の家など、普段息子さんがよく行く場所を探す。 

大学生の息子の場合

・息子さんのスマホに連絡(電話・メール・LINEなど)を入れる。

・警察に捜索願を出す。

・仲の良い友達や彼女本人またはその親に連絡し、立ち寄った場合、連絡をもらえるようにお願いする。

・アルバイト先に連絡をし、立ち寄った場合、連絡をもらえるようにお願いする。

・探偵事務所に家出調査を依頼する。

・カラオケや漫画喫茶、ファストフード店やゲームセンター、友達の家や彼女の家など、普段息子さんがよく行く場所を探す。

 このように、息子さんの家出の対処法は全年齢に共通する部分もありますが、年齢によって異なる点も多々あります。

高校生や大学生の場合、アルバイトをしていてお金を持っていると、電車や夜行バスなどに乗って、遠くに行くことも可能です。

 

1日で移動できる距離も長いため、早く捜索を始めることで解決することが求められます。

しかし、お金を持っていない子供の場合、自転車や徒歩などで近所に行くことが考えられます。

ただし、お年玉やお小遣いなどを貯めており、それを持っている可能性もありますので注意が必要です。

 

息子が家出をした場合の対処法で注意するべきこととは?

チラシやSNS(TwitterやFacebookなど)を利用して、家出調査を行う場合は、注意が必要です。

 

「チラシの配布や貼り出しで探す方法もあるのでは?」と思われるかもしれませんが、チラシを息子さんが立ち寄りそうな場所に貼ってしまうことで、より遠くに行ってしまう可能性もあるので、チラシを利用する場合は警察や探偵事務所など、専門家の意見を聞いてから行う方が良いでしょう。

 

また、SNSを活用し、行方不明者情報を拡散する場合も注意が必要です。最近の子供たちは親の世代よりもインターネットに精通している可能性が高いです。親が自分を探していることを知ることは容易ですし、またインターネットで拡散してしまった情報は完全にインターネット上から消すことはほぼ不可能なので、SNSで家出調査をする場合は、今後のこともよく考えて行うことが重要であると言えるでしょう。

 

息子が家出をする理由とは?

息子さんが家出をする理由にはさまざまな問題が考えられます。

家出をする理由は、全年齢に共通しているものもありますが、年齢によって異なるものもあります。

ここでは、息子さんが家出をするときに考えられる主な理由について見ていきましょう。

理由その1:学校でいじめられている

学校でいじめられていることを隠してしまう息子さんは少なくありません。

まずは、いじめられている事実をなぜ親に隠していたのかを聞いてみましょう。

 

息子さんがいじめられていることを親に隠す理由として考えられることには、

「親を心配させたくない」

「いじめられていることが恥ずかしい」

「親に相談するタイミングが見つけられなかった」

など、子供によってさまざまです。

 

学校でいじめられていることがわかったら、子供の気持ちをしっかり汲んであげることが大切です。いじめられている事実を受け止め、解決策を息子さんと一緒に考え、親は味方であるということを示してあげましょう。

 

理由その2:親に自分のやりたいことや進路を反対された

子供と言っても、きちんと意思があります。

反抗期を経験したことのある人であればわかると思いますが、親が良かれと思って言ったことでも、子供本人とっては、それがアドバイスだとは感じられず、反発してしまうことがあります。

そういった反発を親にぶつけられればまだ良いのですが、親にぶつけることができなかったり、相談できる友達がいなかったりすると、息子さんは1人で抱え込んでしまうことになります。

自分のやりたいことや進路を押し通したいものの、親との衝突も避けたいと考えたときに、話し合いによる解決を選ぶのではなく、家出を選んでしまうことがあるのです。

 

理由その3:親に敷かれたレールを歩かされるのが嫌になった

親から見れば聞き分けの良い息子だと感じていても、実際には親に敷かれたレールを歩かされていることに悩んでいる可能性があります。

一見、親からすれば、聞き分けの良い息子として映っているので、悩んでいるかどうか見極めることは難しいでしょう。

このような場合、息子さんの家出が突然すぎることに感じるかもしれません。

 

理由その4:人間関係で悩んでいる

学校や部活などの人間関係で悩んでしまい、現状から逃げ出すために家出をしてしまうことがあります。

 

理由その5:アルバイト先でのトラブル

アルバイト先のトラブルが原因の場合があります。

アルバイト先でミスをしてしまい、怒られてしまったことで、アルバイト先から姿を消してしまい、そのまま家出をしてしまったケースやアルバイト先の人間関係が上手くいかずに家出をしてしまったケースが考えられます。

 

理由その6:家以外の場所で生活をしたい

日々の生活に退屈し、冒険心や好奇心から家以外の場所での生活に憧れることで、軽い気持ちから家出をしてしまうことがあります。

特に家族関係が悪いわけでもなく、目立ったトラブルがない場合はこのケースに当てはまることがあります。

 

理由その7:行ってみたい場所がある

好きな芸能人の実家に行ってみたい、テレビドラマやアニメで見た場所に聖地巡礼がしたいなど、日常生活を送っていると、なかなか行くことができない場所に、家出という手段を使って、行ってしまうことがあります。

 

息子が家出から帰ってきたら、どんな風に接すればいい?

家出から息子さんが無事に帰ってきたら、嬉しいですよね。

 

もちろん、「もう二度と心配をかけるようなことはしないで!」というのも親としての本音でしょう。

ですが、まずは、家出から帰ってきた息子さんの話をじっくり聞くことが大切です。

 

息子さんには家出をしてしまった理由があります。

そして、息子さんも少なからず、親に心配をかけてしまったことを申し訳なく思っていることでしょう。

そうした気持ちを汲んであげることが、家出をしてしまった理由に潜む問題の解決のための第一歩です。

問い詰めたり、責めたりするのではなく、息子さんと一緒になって考える意思があることを示してあげることが大切なのです。

 

まとめ

このように、息子さんの家出に気が付いたら、適切な対応をすることを念頭に置き、行動しましょう。

年齢によって、家出の特徴はあるものの、家出をしてしまった自分を探してほしいという気持ちは、年齢に関係なく、大なり小なり持っているものです。

さまざまな手を尽くして、息子さんを探し出しましょう。

 

家出を繰り返されている場合でも、「またか……」などと思わず、一生懸命探すことが大切です。

そして、息子さんが見つかったら、きちんと家出の理由を聞き、家出の理由となった問題を一緒に解決してあげてください。

 

そうすることで、家出を繰り返すことを未然に防ぐことができる可能性がぐっと上がります。

 

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